2007年08月06日
●今城実紀のビューティパスポート「ドバイ・・・美の研修:下」
ドバイは三つのエリアに分けられる。クリーク(川)を中心としたビジネス圏、 ジュメイラビーチに面したホテル激選区、そして街の喧噪が嘘のような砂漠地区だ。
イスラム教経済圏における生活は実に禁欲的である。禁酒、肉禁止、映画館も美術館もない、
けれど 美容は尊厳されている。
つまり、美の世界に境界線はないということである。
エステサロンはホテル激選区のジュメイラービーチ沿いに集結している。
王侯貴族は一流ホテルのエステサロンに通う。
人気を誇るサロンの化粧品ブランドはヨーロッパ系である
インドのようなアーユルベーダが好まれているのかという想像は まったく外れていた。
エスパ、ジバンシー、エルメス、シーファ...美容の歴史を重要視しているのだろうか、それとも、
国の経済はヨーロッパ人が中心で成り立っているからだろうか。
私が研修したサロンは 天空のスパという異名を持ち、世界中のセレブ達の羨望の的となっている。
世界一と認められるエステとはどんなものなのか。
その内容を研修して 感覚を磨き、消化すること、そして、
王様のエステをより進化させてオリジナルプログラムを制作することが今回の美の研修の目的である。
そのサロンは、紺碧のアラビア湾を一望する絢爛豪華な癒しの空間、まさに未知なる非日常といえる。
世界一高層のスパから見下ろす街は 「下界」という感である。
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エステの内容は 全てオールハンド。
一流と呼ばれるエステは機械を使用しない、なぜなら、機械では限界があるからである。
触覚という繊細さは、肌を通して伝わるものこそ真実である。
私のアトリエのメニューと共通しているのは、お客様の肌と精神面を観て施術を選ぶコンサルテーションメニューである。
やはり 内外美容が尊ばれる。
「王様のエステ」として人気のメニューはホリスティックなものであった。
そして体内からの廃液を目的とし顔の筋肉を記憶付けるリンパドレナージュが主となっている。
私は一つの旋律をかなでるように施術している。
奏でられるのは振動であり、 強弱であり、摩擦であり、呼吸である。
その全てが調和してこそお客様に美という感動を伝える事ができる。
施術者に求められることは、お客様に心と身体を開放して頂く時間と空間づくり、技術力、 そして労りの精神性の高さである。
研修を振り返ってドバイのエステとは「フュージョン」である。ヨーロッパとアラブの融合、
それは技術のみならず五感で作られている。
これからも世界一エッセンスが取り入れられて さらに進化してゆくだろう。
美は世界共通の癒しであり、力であり精神である。
人の可能性を高め、幸せを運んでくる。
私はその幸せの運び手として存在できることに心から感謝したい。
今城実紀プライベートアトリエ
〒770-0911
徳島市東船場町2-10アンヴィル東船場201
TEL&FAX 088-624-0172
MAIL info@imashiro.com
http://www.imashiro.com
2007年08月03日
●弘法大師空海修行の地・穴禅定(あなぜんじょう)の寺 慈眼寺(じげんじ)
四国八十八ヶ所第二十番奥の院、
四国別格霊場第三番札所である当慈眼寺(じげんじ)
霊験あらたかなこの修行を、是非ご体験下さい。
慈眼寺 771-4505 徳島県勝浦郡上勝町正木
TEL:0885-45-0044 FAX:0885-45-0161
http://www.anazenjo-jigenji.com/index.html