2005年08月04日

●「徒然2コード -手紙-」

writer:Super Cub1号さん

暑中お見舞い申し上げます。

夏になると暑中見舞いを書く。私は結構好きだったりするのだが、最近は大抵の人は、 あまり暑中見舞いなど出さないらしい。かく云う私も以前ほどマメには出さなくなった。 おかげで付き合いは年賀状のみという人もずいぶん増えた。そう考えると、暑中見舞いだけでなく「手紙」 を書くことがめっきり減ったことに気づく。パソコンや携帯電話の普及で、わざわざ手紙を書かなくてもメールを送信すれば済むからである。 確かにメールは便利だ。携帯など即時対応も可能だし、やりとりが会話感覚で出来るので、相手の返事もすぐわかる。費用だって安いもんだ。と、 沢山の便利な点もあるが、少し淋しい部分がある気がすることも否めない。たとえれば、 年賀状で裏表印刷しただけのものを見たときのもの足りなさに似ている気がする。

私にはいまどき珍しく(?)ペンフレンド…文通友達が一人いる。1. 2ヶ月に1度他愛のない手紙を交換するだけなのだが、自分宛ての郵便が届いていないかポストを見るときのわくわく感はなかなかに楽しい。 手書きの文字にはやはり親しみを感じるし、ハガキや便箋の選び方からはその人の趣味を伺うことが出来る。返事を書くにしても、考え考え、 忘れている漢字を必死に思い出す(これがクセモノ!ホントに思い出せない!いかに普段使っていないかを思い知らされるのだ…) 切手を何度も確認して、無事に届くようにと小さく祈りながらポストに投函した瞬間のほっとしたような寂しいような… なんともいえない気持ちはやはりメールの送信では味わえない気がする。どちらがいいとか悪いとかではなく、 それぞれのよさを使い分けられたらよいのだろう。

 そんなことをいろいろと考えているうちに、長らく連絡を取っていない友人たちのことが浮かんできた。 手っ取り早くメールもいいけど…せっかくなので暑中見舞い用のハガキを買いに行こう。届いたときに”あれ?わぁ…久しぶりやん” と思ってくれる皆の顔を思い浮かべながら。

 毎日暑い日が続きますが、皆様もどうぞご自愛くださいませ。

Posted by johohiroba at 2005年08月04日 17:50
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