2005年05月23日

●ひめのヴォルティス・レビュー「ホーム初勝利はおあずけ・・・・・・」

前節のアウェイ湘南戦を1-1のドローで終えたヴォルティス。今節こそは 「待ちに待ったホームでサポーターと一緒に勝利の瞬間を!」の期待も叶わず、水戸ホーリーホックを相手に、 前半15分の1点ビハインドを裏返すことができないまま0-1で敗北を喫した。
試合内容は圧倒的にボールを支配したヴォルティス。データだけを見ればヴォルティスが数多くのチャンスをモノにしていたことがよくわかる (シュート12本、フリーキック14本、コーナーキック18本)。対して水戸はそれぞれ5本、3本、13本。そう、 水戸は数少ないチャンスから点を奪えるしたたかさを持ち合わせるチームなのだ。そんな意味でも水戸ホーリーホックは、 ヴォルティスだけではなく「どのチームにとっても」戦いにくい相手といえる。強固な防波堤を作ることを得意とする水戸に、 ヴォルティスも例外ではなく苦しめられた。

 

でも、選手もサポーターも、終わった試合を引きずらないのが一番大事。水戸との試合は、 もう次クールで勝ち返すしかない。大切なのは次節28日の甲府でのアウェイ戦で勝ち点3を奪取することだ。 ここ最近勝ち星に見放されているだけに、なんとしてでも「ドロー」ではなく、「勝利」を手にしたいところ。 自分達のペースを貫くことと同様に、対戦相手に合わせた戦い方を考えることも必要だろう。
ヴァンフォーレ甲府の今シーズンのサッカーを一言でいうと「繋ぐサッカー」。中盤を自由にしないこと、 相手のミスを自分達の最大のチャンスだとすぐに認識することでヴォルティスに大きく運気が傾くはずだ。
そして、水戸戦の前日(20日)チームから新たな新戦力の情報が飛び込んできたことも忘れてはならない。 ヴォルティスの下部組織であるヴォルティス・カバロスからいよいよ初のトップチーム選手の誕生だ。
今回新たに入団した松浦敦史はMF。トップチームの選手の怪我が相次ぐことで、下部組織からの引き上げを決めたようだ。 決して選手層が厚いとはいえない現在のヴォルティスだけに、彼のピッチ上でのお披露目は意外に早いかもしれない。だが、 攻撃面においてはアグレッシブな選手が多い徳島。それだけに、今後は彼個人の能力が大きく問われるだろう。しかし、「下部組織出身」 という大きな看板を胸に、きっとヴォルティスのためにがんばってくれると信じている。

Posted by johohiroba at 2005年05月23日 09:22
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コメント

いつもヴォルティス記事を楽しく読ませていただいております!開幕当初は優勝もあるかもって思ってたけど、現在はホタル・・・。
家がヴォルティスのホームに近いので今度は直接応援に行こうかなー。

Posted by ラッキア at 2005年05月31日 09:33

こんにちは!
すばらしいコラム毎回楽しみにしています。
ホームの勝利を心待ちにしている徳島県人の「サッカーマン」です。
ヴォルティスがんばれ

Posted by サッカーマン at 2005年05月23日 13:09
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